持続可能な社会のために土壌改良材に使う樹皮や木くずは大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成により体内に固定されたグリーンカーボンを利用し新しい植物に繋がります。環境に優しい「捨てない暮らし」を目指し、自然エネルギーと人とのつながりを大切にし継続可能な社会を目標に日々取り組んでいます。